2026年花粉情報

2026年花粉飛散状況 3月5日

今年は予想に反して花粉の飛散量は昨年の10倍ほどとなっています。昨年より症状が強い方が多いようです。既に花粉はその半分ほどが飛散している可能性があり、飛散終了時期も早まるかもしれません。しかしその後ヒノキの花粉が飛散し始め、初夏のカモガヤやホソムギ等の雑草類の花粉が始まります。九州、関西での飛散量は少ない予想でしたが。この地域も花粉の飛散は多くなってきています。抗ヒスタミン剤に加えて、点眼点鼻薬も度利用ください。OCFCではアレルギーの時間だけではなく、全ての診療時間で対応しております。

帰宅の際は手洗い、洗顔をしましょう。外で来ていた外套類は寝室にはおかないでください。夜間花粉症の症状が出現するかもしれません。

2026年花粉情報です。2025年は暑いが続きました。今年はスギ、ヒノキの花粉が多く飛散する予想です。地域によって異なりますが、関東地方では昨年の1.2から1.5倍の花粉量が見込まれます。花粉の飛散予定は2月初旬から中旬だそうです。過敏なかたは1月中旬から花粉を感じて症状が出現する可能性があります。治療法はまずロイコトルエン受容体拮抗剤(オノン、キプレス、シングレア等)による発症予防と、症状を感じたら第2世代の抗ヒスタミン薬を内服します。2月過ぎて鼻水が止まらない、目がかゆい、結膜が赤くなるなどの症状があれば点鼻薬、点眼薬を併用しましょう。それぞれ、ステロイド剤、抗ヒスタミン剤を含む外用薬があります。OCFCで処方が可能です。これで見直らない時は再度外来受診してください。ステロイド薬を上手に使う必要があります。

毎年花粉症でお悩みの方は6月以降症状が落ち着いてきたら経口舌下免疫療法がお勧めです。アレルギー外来で大柴医師、佐々木医師または院長に相談してください。

アレルギー外来または花粉症外来におかかり下さい。休日診療でも相談に乗りますが、薬剤の長期処方はできません。長期処方薬は休日明けにお受け取り下さい。

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