医療法人社団 オーシーエフシー会
〒146-0095 東京都大田区多摩川1-6-16
2023年1月10日(火)より診察前の事前問診を開始します。以下のURLをクリックまたはQRコードからアクセスし問診を開始してください。
小児科問診:
https://u6001473.cl2p.cds.ai/preMonshin/#/?mnsn=22a182c048ddf714

内科問診:
https://u6001473.cl2p.cds.ai/preMonshin/#/?mnsn=223182cfb411ae18

ご来院時に受付にて「事前問診済み」とお伝えください。

mail

↑メルマガ無料購読はこちらから

メールマガ1060号は5月13日に発行されました。

今週のニュースは

#1ヘアタニーケット症候群の8例
#2.中国でまた新たなダニ関連ウイルスの発見、

◎OCFC病児保育室 うさぎのママだより

その他今流 行中の病気、うさぎのママ利用状況、クリニックニュースが満載です。

お知らせ一覧

大きな地図で見る

#1. 百日咳が流行しております。発症予防のため三種混合ワクチンをお勧めします。

     予約は電話にてお願いします。

#2. 感染性胃腸炎が増加しています。塩素系の消毒剤を使用しましょう。

#3.新型コロナウイルス感染症、インフルエンザはは現在流行しておりません。

#4.小学生、中学生から成人では長引く咳嗽では百日咳の疑いがあります。

 11歳以降のDT接種はDTに変えてDTaP(有料)をお勧めします。

 2025年累計で11971人発症しています。東京では累計で846人です。

#5.5月17日(土)に担当医は副院長、山野先生です。

   18日の休日診療は院長、大柴先生です。

#6. 問診のWeb入力が可能です。ご自宅から入力できます。

 来院後の問診聴取が不要となります。OCFC HP 又はバーコードをご利用ください。



おむつ使用中の乳幼児の健診、診察では必ずテープ式オムツをご使用ください。

代えのおむつを持参されている方ではおむつを切って診察いたします。

また代えのおむつやテープ式オムツを持参されていない方は看護師にお申し出ください。院内にてテープ式オムツに代えさせて頂きます。

予防接種、乳児健診の方は予約時間の15分前にお越しください。問診票、身体計測に時間がかかります。

受付後は問診票などの準備が出来た方から診療いたします。

診察まで戸外あるいはお車にてお待ちいただく方にはポケットベルをお貸ししております。


0歳児で4種混合ワクチンを接種した方への1歳以降の追加接種はお早めに予約されてください。

4種混合ワクチンの在庫が無くなりましたら、3種混合ワクチン+不活化ポリオワクチン接種となり、予約されても当日接種はできません。

5種混合ワクチン接種の方はそのまま追加接種が可能です。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

こども、家族 子育て相談室 『すくすく』予約受付中です。

日曜日、祝日を除き毎日相談に応じています。

育児に不安を持っているお母様の疑問にお答えするために、また我が子のチョット気になる行動の相談に「子育て相談室」を開設しています。

落ち着きのない子どもや、言葉の遅れが見られる子も、また注意欠陥多動症候群などの疑いがあるお子さんの相談もお受けいたします。対象は乳幼児です。

お一人45分、予約制です。費用はかかりませんが、一部は保険診療内で行うこともあります。

スタッフは東京医科歯科大学保健衛生学小児・家族発達看護学講座の皆様です。臨床心理士などの資格をもつ方々です。是非積極的にご利用下さい。

ご予約は受付に直接お申し込み下さい。


咳、発熱で来院される成人の方は、 必ずマスクを着用して下さい。

長びく咳、発熱の患者さんでは肺炎の可能性があります。結核の可能性もあるかもしれません。他の患者さんへの感染の危険性もありますので、必ずマスクをしてお待ち下さい。場合によっては隔離室でお待ちいただくこともあります。


乳児の発熱に検尿検査をお勧めします。

発熱でいらした2歳以下(特に1歳以下)乳幼児では尿路感染症の検査として検尿をお薦めしております。いつ排尿するかわかりませんので、場合によっては速やかな診察のために診察前から検尿用の採尿パックの装着をおすすめ致します。


急な子どもの病気についてどう対応したらよいのか便利なサイトがあります。夜間救急病院を受診した方がいいかどうかの判断に参考にしてください。日本小児科学会の作成です。

ここをクリックしてください。

icon_f icon_t

Powerd by HIKsystem

Top