医療法人社団 オー・シー・エフ・シー会
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インフルエンザコーナー

2017-18年度インフルエンザワクチン情報

ワクチン接種開始しました。

ワクチン接種開始しましたがワクチンが不足しております。12月にはワクチンは十分量確保できる見込みですので、接種はなるべく12月までお待ちください。

10月の接種は午後のワクチン時間帯と16時以降の診療時間にて行います。接種時間もワクチンの確保に応じて拡大いたします。新しい情報はHPに逐次報告いたします。

12月には十分量のワクチンが確保される予定ですので落ち着いてお待ちください。

なお確保の見込みがあるのは保存剤入りワクチンだけです。

保存剤フリーワクチンは確保され次第お知らせいたします。


2017-2018年インフルエンザワクチンが決まりました。

今年度もA型2種類、B型2種類の4混ワクチンです。

A/シンガポール/GP1908/2015/H1Nipdm09
A/香港/4801/2014(X-263)(H3N2)
B/プーケット/3073/2013(山形系統)

B/テキサス/2/2013(ビクトリア系統)

4価のワクチンとなりましたのでワクチン接種料金は改訂しました。

インフルエンザ注射器写真インフルエンザ接種量と料金(消費税込)

チメロサール含有ワクチン     成人・小児:3,000円/回

接種量:3歳以上成人まで 0.5ml   3歳未満 0.25ml

接種回数: 13歳以上:1回接種

      3歳以上13歳未満:1回または2回接種

      3歳未満:2回接種

      厚労省では13歳以下は2回を推奨しております。



高齢者インフルエンザ接種の接種票ご利用できます。
接種時間は予防接種時間帯を含む全ての診療時間内です。月曜から金曜日、土曜日は午後3時までです。日曜休日は午前9時から12時までです。

インフルエンザ経鼻生ワクチン接種開始

経鼻インフルエンザ生ワクチンFluMist 説明書

経鼻インフルエンザ生ワクチンの接種を開始します。一般に行われているインフルエンザワクチンは不活化ワクチンであり重症予防に効果がありますが、発症予防効果はそれほど期待できません。一方経鼻生ワクチンはインフルエンザウイルスが鼻や口から侵入することを直接阻止します。最近の報告では不活化ワクチンに比べて生ワクチンの優位性が明らかになりました。この結果を踏まえ今年度生ワクチン接種を再開いたします。このワクチンは米国やイギリスでは既に使用されています。しかし日本での使用認可が取れていないワクチンですので副反応があっても国の救済制度を受けることができません。

対象者:2歳~49歳、投与回数:1回接種 

2歳~8歳でインフルエンザワクチン未接種者では2回。

ワクチン:4価FluMist(LAIV4)H1N1,H3H2,B型2株 

費用:8500円/回(消費税込み)

効果:接種者の発症率2.2%、不活化ワクチンに比べて発症は30%低くしました。N.Engl.J.Med. 2017:376:2427-2436

禁忌対象者:ワクチンにアナフィラキシー既往者。アスピリン内服中の方。卵アレルギーの方。妊婦、授乳婦。喘息の方。5歳未満で喘鳴を繰り返す幼児。ギランバレー症候群既往者。免疫不全患者。無菌施設勤務者

注意事項:接種前48時間、接種後2週間は抗インフルエンザ剤の使用は控える。

副反応:鼻汁、鼻閉、頭痛、食欲減退、咽頭痛、発熱(10%)

接種後のウイルス排泄期間:接種後17-25日間。(健康者への感染はありません。)

注意:日本で認可されたワクチンではないので副反応、有害事象が起こっても公費での救済はない。OCFCは接種手技に基づく有害事象に関しては責任を負うが、ワクチンそのものによって発症した有害事象には責任を有さない。通常の診療にて対応する。診察料は発生する。



インフルエンザ予防接種の実施の誤解

皆様インフルエンザ予防接種はお済ですか? 咳をしていて、いつになったら できるの?と悩んでいませんか? 皆様から寄せられた質問を日本の厚生労働省が作った予防接種ガイドラインや米国小児科学会が発行したRed Bookを参考にしてお答えします。

  1. 咳や鼻水が出ています。また37.4度と微熱がありますが。

    症状が軽い場合は咳や鼻水が出ていても接種できます。熱も37.5度以下なら可能です。アメリカでは熱の基準はありませんが(熱が出ていても接種することがある。)日本では37.5度以下が基準です。

  2. 水痘が治って2週間ですが接種できますか。

    できます。日本では麻疹は治癒後4週、水痘・風疹は2週間後から、 その他は1週後から可能です。米国ではこのような規則は無く、 病気回復期は接種可 能としています。日本の規則の医学的根拠は 乏しいようですが特別のことが 無い限り尊重しましょう。
    その他の疾患についての適応は1の項の回答を参考に決めます。
    本人の状態がよければ1週以内の接種は可能です。

  3. おたふく(水痘)の子と接触して潜伏期間中のようですが接種できますか。
    潜伏期間とは発症して初めてその期間がわかるわけで、 発症前の確定はできません。では潜伏期間と考えていい間の接種は どうしたらよいのでしょうか 。

    インフルエンザ等不活化ワクチンは なんら問題はありません。接種してください。 生ワクチンの場合は感染可能のウイルスと競合して免疫ができにくい時も あるかもしれません。状況によっては延期することもあります。 米国ではこの項目はありません(接種可能です)。

  4. 熱性けいれんを起こして4週しかなりませんが接種可能ですか。

    通常痙攣後2-3ヶ月後から接種は可能となります。 単純性の熱性けいれんで あり、小児科専門医、小児神経認定医が可能と 考えれば2週間から接種可能 です(関亨 小児科臨床 55, 1122, 2004)。
    インフルエンザは痙攣や脳炎・脳症になる可能性をもつ疾患ですから、 可能な限り接種しましょう。OCFCの医師は全員小児科専門医であり、 土曜日の鈴木先生は小児神経の専門家です。
    米国の基準は乳児の痙攣後の百日咳ワクチンを禁止している以外ありません。

  5. 抗生剤を耳鼻科からもらって飲んでいますが接種できますか。

    全く問題ありません。

  6. DPTワクチン接種から1週間以内ですが可能ですか。

    日本では不活化ワクチン後1週間、生ワクチン後4週間経過しないと 接種できません。米国では生ワクチン同士のみ28日間の間隔が必要で、 インフルエンザワクチン等不活化ワクチンはいつでも、翌日でも 同じ日でも接種できます。

  7. 卵アレルギーですが。

    OCFCではプリックテストをして、陰性であれば接種しております。

  8. 昨年腕が(肩まで、肘まで)腫れましたが。

    今年は接種量を減らして接種しましょう。

インフルエンザの流行はこれからです。毎年2月初旬がピークとなります。急いでワクチンを接種しましょう。


治療薬について解説します。

  1. タミフル 標準的な抗インフルエンザ剤です。錠剤とドライシロップがあります。
    飲みやすい標準的な薬ですが、10代の青少年学童には異常行動を助長する働きが否定できないため推奨されていません。B型やH1pdm09のA型インフルエンザでは効果が得られないこともあります(タミフル耐性)。
  2. ラピアクタ 注射製剤です。内服ができない、幼児や高齢者で症状の重い場合に用います。H3A型インフルエンザには著効を示し、速やかに解熱することが多いようです。通常1回の点滴(15分ぐらい)ですが効果が少ないと2日目も行う事があります。
  3. リレンザ 吸入薬です。A型にも、B型にも効果的ですが、吸入ができない幼児、高齢者には使用できません。吸入器での使用も可能ですが、5日間1日2回の通院が必要です。
  4. イナビル 1回の吸入でA型、B型にもよく効果があります。しかし1回のみの吸入ですので失敗すると治療しないことと同じになります。OCFCでは乳幼児にはクリニックで吸入を行い確実に投与します。
  5. 麻黄湯 漢方薬の麻黄湯も効果があるといわれています。インフルエンザと診断できないが可能性があるような場合、他のウイルスにも効果があるといわれていますので使用してみるのもいい方法です。内服すると多少の興奮作用があるといわれています。
  6. アガビン錠(ファビビラビル)200mg錠 RNAポリメラーゼ阻害剤
    耐性インフルエンザあるいは新型インフルエンザ流行期に厚労省からの依頼により製造使用する。通常は使用されない。


新型インフルエンザH1N1情報

家庭での留意点

診断について

治療薬

推奨される治療法

妊婦、授乳中の婦人に関するQA

重症化の徴候


タミフル服用による異常行動、意識障害、興奮等の精神,神経症状が問題になっています。タミフルの投与をなるべく避けるためにもインフルエンザワクチンを接種して予防することが大切です。

タミフルの評価に関してはもう少し時間をかけて冷静に判断しましょう。OCFCでは説明のパンフレットをご用意しおります。

タミフル使用に伴う異常行動についての報告を紹介します。
この報告によるとタミフル使用時の異常行動はタミフルによるよりもインフルエンザ感染に伴う可能性が高いとしています。この件についてはまだ結論がでていません。


インフルエンザの経過中の異常行動

インフルエンザ感染の経過中に異常行動をおこす子供が報告されています。
この異常行動、実は坑インフルエンザ剤タミフルの副反応ではないかとも考えられています。しかしはっきりした原因は現在のところ不明です。
この報告はインフルエンザの経過中、異常行動をとった患者さんの検討です。

  2005年から2006年のシーズンでインフルエンザに罹った1219例を対象としました。このうち異常行動があったのは21例(1.7%)です。検討できたのはこのうち追跡調査した18例です。年齢は2-13歳、男性12名、女性6名です。6例が熱性痙攣をおこしています。全員がインフルエンザAでした。異常行動前にタミフルを服用していたのは10例、まったく薬を服用していなかった患者さんは5名でした。異常行動は16人/18人で発熱後24時間以内、その持続時間は12例で30分以内、すべて38度以上の発熱時でした。その後は前例タミフルで治療を行い、異常行動は消失しました。異常行動はインフルエンザによる発熱時の症状であり、タミフルの使用にに関連していない可能性があります。

実際の異常行動の症状

発声:  意味不明の言葉、奇声、歌を歌う、おぼれる、なにかがある、お母さんが2人いる 等

行動:  天井をみつめる、転がりまわる、ものをつかむ動作を繰り返す。はらいのける、手を洗う、階段を上り下りする、等

情動: 怯える、痛がる、興奮する、笑う。怒る 等

高熱時の行動との区別はできません。

原啓太 他 インフルエンザの経過中に異常言動・行動を呈した症例の検討
日本小児科学会誌 2007, 111、38-44

インフルエンザワクチン接種対象者

【1】 インフルエンザ感染により重大な合併症を起こす可能性のあるハイリスクグループ

  1. 6ヶ月から23ヶ月までの乳幼児
  2. 65歳以上の方

  3. 養護ホーム、長期療養施設入所者

  4. インフルエンザシーズンに妊娠している女性

  5. 肺・心血管系の慢性疾患を有する成人・小児、気管支喘息の小児

  6. 糖尿病を含む慢性代謝性疾患、腎不全、免疫抑制状態にある方

  7. 長期アスピリン治療を受けている生後6ヶ月から18歳の方、アメリカのCDCは次の方も接種を義務づけています。

  8. 6ヶ月以下の乳児を預かる施設勤務者

【2】 ハイリスクグループにインフルエンザをうつす可能性のあるグループ

  1. 病院関係者

  2. 養護ホーム、長期療養施設勤務者

  3. 訪問看護等でハイリスクグループの方にケアサービスをする方

  4. 小児を含むハイリスク群の家族



【3】 次に接種を進める方

  1. 乳児: どの月令からも可能。一歳以下で安全に使用できるインフルエンザ治療薬がないことから全ての乳児に勧めています。
  2. 妊婦: 妊娠中のどの時期でも安全に接種できる。予定日が流行期に含まれる(12月から3月)妊婦は接種が望まれる。(流産の恐れがあることから妊娠3ヶ月未満では接種を勧めないという考え方もあります)
  3. 寮などで団体生活をしている方。
  4. その他全ての方が接種対象者です。
  5. *予防のための米国CDC(Center for Disease Control and Prevention)の勧告

    1)感染者に接触しない。
    2)感染したら他の人に接触しない。
    3)感染したら会社・学校・園等を休み外出しない。
    4)マスクで口と鼻を覆う。
    5)手洗いの励行。
    6)目・鼻・口を触らない。

  6. 20013/2014年インフルエンザ関連情報

    インフルエンザ情報1号
    20013/2014年のワクチンが決まりました。
    (1) A/カリフォルニア/(H1N1)pdm09
    (2) A/テキサス/(H3N1)
    (3) B/マサチュセッツ/BX-51B




#1インフルエンザA感染症の治療反応性の検討

 OCFCに受診され、インフルエンザAと診断された方113例の
臨床経過を検討しました。軽

症の無治療群17例、リレンザ選択群32例、
タミフル使用群は64例でした。
治療開始12時間で解熱した症例はリレンザで31%、タミフルで34%、24時間以内では
リレンザで75%、タミフルで64%でした。36時間までではリレンザで81%、タミフルで
83%と差はほとんどありませんでした。軽症無治療群では36時間で解熱は48%でした。
いずれの薬剤を選択しても、治療の効果はあるようです。
しかしタミフル治療群と無治療群では解熱後の再発熱がみられ、
それぞれ28%、23%でした。この時期に咳漱が強くなることがありますが、
比較的元気に過ごせているようです。

 東京都の2月6日発表されたインフルエンザ情報10報によればタミフル耐性AH1は62%、タミフル感受性のAH3は32%です。遺伝子診断によるタミフル耐性ウイルス
の割合と臨床経過はは一致しないようです。
タミフルが効かないからと言って重症化することはありません。

結論:リレンザとタミフルに初期解熱効果では差は見られない。
しかしタミフル使用群では30%に再発熱がみられ、この傾向は無治療群と一致する。

(2009/2/10)


◎2008-2009年実績(3月31日現在)

インフルエンザワクチン接種者総数 8028人

インフルエンザ迅速検査 1250名

A型 705名

B型 182名

◎治療の選択

無治療      19名(2.2%)

解熱剤使用   126名、(14.5%)

タミフル使用   535名(61.7%)

リレンザ使用     187名(21.6%)

◎2007-2008年実績

インフルエンザ迅速検査施行件数 1115例

陽性者 A型-  349名、 B型- 52名

患者数 A型-  363名、 B型- 52名

ワクチン接種者-145名、 非接種者- 269名

◎治療の選択

経過観察のみ- 17名
解熱剤のみ- 56名
タミフル使用群- 250名
リレンザ使用群- 82名
漢方薬使用群- 0名

◎神経・精神症状発生者- 21名

経過観察のみ- 0名
解熱剤のみ- 1名
タミフル使用群- 7名
リレンザ使用群- 2名
漢方薬使用群- 0名
来院時既症状- 11名

(平成20年6月18日現在)

タミフル使用時の神経症状

3歳女児タミフル服用後、高熱時にうわ言。ドーナツが2つなど
(以前から高熱時によくうわ言をいう。)タミフル続けてその後異常なし。
タミフル2日間で解熱終了。


6歳男児2病日タミフル服用1日目発熱時夜急に目を覚まし「ぼく遊びに行くんだ」といつもと様子が違っていた。その後異常なし。タミフル服用はその後中止している。


8歳男児1病日突然大声で笑った。解熱後記憶なし。


4歳男児2病日タミフル開始後40度の発熱。熱性けいれん。その後異常なし。タミフル続行。(東邦救急受診)


2歳男児3病日タミフル使用解熱後興奮して動き回る。タミフル中止。


5歳男児2病日タミフル服用後昼寝時うわ言、機嫌が悪くなる。タミフル内服続行。症状消失。


3歳男児。2病日。タミフル内服後10-20ヒ秒体ががくがく震えた。その後タミフル続行も症状消失。


リレンザ使用時での神経症状

11歳女児1病日発熱時。リレンザ1回使用後。睡眠中幻視、悪夢妹が居ないと泣き出す。翌日解熱、リレンザ中止。その後の以上は無し。


11歳女児発熱2病日。治療開始日夜間。テレビを指差し全く関係のないことを喋り、ベットに行って就寝。起床後覚えていない。その後はリレンザ継続回復した。


解熱剤のみ使用での神経症状

4歳男児インフルエンザB型。7病日再発熱時数秒眼球上転。意識は直ぐに戻る。


タミフル非使用時での神経症状

4歳女児発熱1病日診断確定前。睡眠中泣きながら起き上がる。タミフル使用で解熱、症状は改善。


8歳男児発熱1病日治療前睡眠中泣いて覚醒し、蛍光灯を怖がる。2病日夜間睡眠中泣いて覚醒、意味不明の言動。その後リレンザにて治療開始。


9歳男児1病日寒がり、家の中を歩きまわり、ヤターと叫んだが本人は覚えていない。リレンザを使用したが使用後も一時的に興奮した。


10歳女児1病日発熱時うなされていた。やめてみんな戦っている。


7歳男児1病日発熱時うわ言が多い。


6歳女児。第一病日うわ言(殺される、お花が一杯) 。リレンザ使用。回復


8歳女児第一病日。うわ言(よく聞き取れない)


5歳女児第1病日。痙攣、意識障害にて荏原病院入院。回復退院。


8歳男児1病日発熱時大声でわらう。診断後タミフル使用。


8歳女児2病日発熱、夜間にたんすにお化けが写っている、水の音を怖がる。タミフル内服。解熱する


6歳男児1病日発熱時うわ言をいう(それは違う、やめて等)タミフル使用後症状なし。





◎2006-2007年実績

インフルエンザ患者総数 729名

インフルエンザ迅速検査施行件数 1574例

陽性者 A型 399名、  B型  301名

患者数 A型  416名、  B型  311名

ワクチン接種者 258名、 非接種者 438名

5月6日現在

タミフル服用時の異常行動(OCFC症例)

2歳11ヶ月 男児 タミフル1回服用後にモロー反射用の動きを繰り返す。
熱は39℃。翌日には解熱したため、服用は1回のみ。
症状は速やかに改善。


9歳男児 インフルエンザB タミフル服用後3日目。39℃の発熱からだの違和感をさかんに訴えたが、解熱後本人は覚えていない。


7歳男児 インフルエンザB型 タミフル3回服用後解熱したが、やや興奮気味で何時までもおしゃべりしている 。タミフルは3回で内服中止とした。


タミフルを服用しない症例での異常行動

7歳4ヶ月 男児 インフルエンザB 診断確定前より40度の高熱時、興奮、奇声、動き回るなどの症状あり。タミフル使用にて悪化せず。


1歳6ヶ月男児 インフルエンザA型2,3病日解熱時に興奮、奇声。タミフルは使用せず。


7歳6ヶ月男児インフルエンザA型1病日より応答が悪く、ボーとした感じ、夜中に起きだして動き回るが覚えていない。2病日無熱時でもおこる。





◎2005-2006年実績

インフルエンザ迅速診断施行件数 1128例

陽性者 A型 548名、 B型 5名

ワクチン接種者232名、 非接種者292名

(検査陽性者より患者数が多いのは家族を未検査にて陽性と判断した症例や他の機関で診断された方を含むためです。)

タミフル未使用者に関する報告

◎2005-2006年

抗インフルエンザ薬未使用者:26名

抗インフルエンザ未使用の方で重症化された方はいらっしゃいません。

*6歳男児タミフル服用後夜間に歌を歌うなど軽い興奮状態になったそうです。




◎2004-2005年実績

インフルエンザ迅速診断施行件数 1867例

陽性者 A型  472名、 B型 466名

副反応報告

アナフィラキシーショック:
11月6日午後1時40分、予防接種を受けた18歳男性が5分後血圧低下、徐脈、意識の軽度低下の症状を示しました。点滴、酸素吸入を行ったところ5分後には血圧は回復。その後の観察を東邦大学内科にお願いしました。転院時には既に回復されており、同日夜8時には帰宅されました。8日OCFCに受診。特に異常はありませんでした。OCFCでのアナフィラキシーショック時の処置は日本小児科連絡協議会予防接種専門委員会のガイドラインに準拠して行われました。




◎2003-2004年実績

インフルエンザ迅速診断施行回数 610回 A型 291症例、 B型11例

乳児インフルエンザ陽性者 10名

7名 タミフル使用(48時間以内で解熱。解熱確認後タミフル中止)

3名 ワクチン接種のため無治療観察

全例後遺症なく回復しました。




◎2002-2003年実績

インフルエンザ迅速診断施行件数980回 A型220症例、B型233症例

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